セカンドオピニオン-不動産経営は京都の中山竜也税理士事務所へ

セカンドオピニオン

この言葉は主治医ではない別の医者の意見を聞くというイメージの方も多いかと思います。

しかし、税理士に対してもこれは当てはまります。

 

  syuhu□   現在の税理士に聞きにくい相談がある

□   相談や質問への対応が遅い

□   経費の考え方などに疑問がある

□   自社の業種に長けている税理士の話を聞きたい

□   経営上の問題についてアドバイスしてもらえない

 

上記のような場合でも「今の先生に申し訳ないような気が・・・」という方もいらっしゃいますが、何を守らなければならないかを良く考えてください。

また、現在の税理士との顧問契約を解除したり、セカンドオピニオンを聞きに行くことを報告する必要もありませんので安心してご相談ください。

 

経営者は事業を行っていく中で大きな決断を迫られることがあります。そのような時に複数の専門家に意見を求めたいと思うのは当然のことではないでしょうか?

同じ税理士でも考え方や性格はまったく異なりますし、今まで思いつかなかったようなアイデアが出てくることもあります。

 

セカンドオピニオンは現在の税理士とトラブルになったときだけではなく、そうなる前の対策としてぜひ利用してください。

 soudan

 


  

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